[1:理論編 なぜ歴史偉人から学ぶのか]
[1:理論編]のアウトライン
[1:理論編 なぜ歴史偉人から学ぶのか]
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[1:理論編 なぜ歴史偉人から学ぶのか?] では、以下のようなテーマを準備している。
Ⅰ:憧れることの効用
●憧れると頭が良くなる
●憧れると心が美しくなる
●憧れると健康になる
Ⅱ:誰でも英雄になれる
●明確な英雄観を持とう
●明るい嫉妬心を燃やそう
●「憧れる」の定義が間違っている
●英雄を渡りあるこう
●頭の中は毎日「戦国自衛隊」
Ⅲ:英雄とはどんな人のことか
●骨太な価値観
●割り切れない
●一点だけ異なる
Ⅳ:英雄に学ぶ姿勢
●目と耳が2つずつあるワケ
●「つながっている感」を持てるか?
●口が1つしかないワケ
●上品な人、下品な人
Ⅴ:歴史に学ぶ人は歴史に歓迎される
●間違った歴史のお勉強
●寺子屋の効用
Ⅵ:結局、思い描いた通りにしかならない
●ホントに「成せば成る」のか?
●右脳を使う習慣づくり
日常の様々な気づきから順序が変わったり、新しい項目が追加されたりすることもあるが、おおむね、このような流れである。
この編では、「ビジネス」と「歴史を勉強すること」がいかに密接な関係を持っているかを述べていきたい。
最初から歴史が好きな人は、この英雄ブランディングの趣旨に賛同して下さるものと思う。特に訴えたいのは、歴史が嫌いな人、ビジネスと歴史の関係性に今まで目をつぶってきた方だ。
経営者・経営幹部・リーダーたるもの、「世の中のすべての事象はつながっている」という基本摂理を心得ておきたいものである。成功者はつながってる感の持ち主であり、つながってる感の具現者である。逆に、つながってる感を持たない者は必ず失敗する。
※注: ここでいう成功とは、単に「経済力の獲得」という意味ではない。いま流行の「セレブ」「金持ち~」になることを成功とは言わない。あれは、あくまで「経済力の獲得」に過ぎない。成功とは、「人倫を踏み外さず、自他を区別なく愛することができる人間性の陶冶を通して、世界で唯一の個性を具現化した結果、経済力と尊敬を獲得し、自分の死後も存在し続ける社会的な価値づくりの実現」のことである。短く言えば、「王道を歩む」ということである。「取る」ことばかりを説く「成金ノウハウ」は覇道である。
そのことを教えてくれるのは歴史である。古今東西の英雄であり、失敗者たちである。
ビジネスマンこそ歴史のプロフェッショナルでないといけない。
これが英雄ブランディングを提唱する根拠である。
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