自分に惚れる精神づくり
=英雄ブランディングの事始め
[日記・コラム・つぶやき]
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歴史偉人のマインドに自分をシンクロさせ、成功者の法則性を発見し、実践する
簡単に言えば、英雄ブランディングはそういうことだ。
しかし、「歴史の勉強が嫌い」という人は、歴史偉人のマインドを知ることができないから、自分の経営者資質やビジネスセンスを磨く訓練としての「歴史」というものを度外視する。大型書店に行けば、自己啓発コーナーに必ず東洋思想の欄があるが、正直言って、英雄ブランディングを実践している経営者・事業家を今まで見たことがほとんどない。
何度かご紹介している阪本啓一さんや、その他、何人かの尊敬する事業家を除いて、今まで相当数の事業家に出逢ったが、皆さん「歴史を参考にしている」止まりである。
歴史偉人の成功法則をそっくりそのまま自己内にインストールしている人は滅多にいない。
仲良くお付き合いしている経営者や友人に、しばしば英雄ブランディングの効果についてお話しするのだが、なかなか真剣に取り合ってもらえない。
理由を尋ねてみると、やはり、「歴史が好きではない」だ。
そこで、提案。非常に幼稚な発想だが・・・。
歴史を勉強する前に、まずは歴史偉人を意識することから始めてみよう!
例えば、歴史偉人の身体的特徴・癖といったものに、自分を重ねてみるのだ。
坂本龍馬には背中一面に長い毛が生えていたという。(漫画「お~い龍馬」にそういうくだりがある)。私も背中一面に濃いめのうぶ毛が生えている。そのなかの一本は二の腕ほどの長さがある。(最近風呂上がりに発見した)
また、私は考え事をするときは必ず爪を噛む。徳川家康も爪を噛む癖があったという。
また、私は受け口で、「クッキングパパみたいだ」とからかわれたことがあり、どう修正してもジャニーズ系にはならないと思うが、近藤勇の肖像写真を観れば分かるように、武人というものは元来、「いかつい」ものだ。厳(いか)つさこそ美の顕れであると思っている。むしろ、もっと、「いかつくブサイクな面(つら)構え」にならないものかと、自分の容貌の中途半端さを恨めしく思っているくらいである。
また、私は学生時代のニキビを潰した痕がいっぱいあって、お世辞にも美しい肌ではないが、中国・明(みん)王朝を起こした朱元彰(しゅ・げん・しょう)は、見るも無惨なあばた顔だったという。
このように、歴史偉人と自分の共通点を、まずは外見的に認識してみると、歴史が好きになるかも知れない。
いくら歴史の知識が豊富でも、自分を好きになれない人は、歴史偉人から成功法則を抽出して、それにシンクロするという精神活動はできないだろう。
英雄ブランディングは、「世界で一番自分が好き」という状態を作ることから始まる。
自分が好きだから、人間社会を好きになれるし、相手の気持ちに立てるのである。与えることが快感に思えるようになり、素晴らしい人間関係を築く土台ができあがるのである。
見た目のまずさくらい、自分自身で愛しきってしまおう!
女性はなかなか難しいかも知れないが、それでも勇気を持って自分の容姿を正しく認識しよう!
芸能人やモデルと比較して評価するのではなく、成功した歴史偉人とどんな共通点があるのかという大きな視点を持つことだ。その自信こそが大切である。容姿の美醜など、内面から出てくる自信で何とでもなるものだ。
少し勇気のいることだが、世のため人のために、世界で一番自分を愛そう。
他人の恋愛ドラマよりも、自分に惚れる精神を養おう!
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