<系譜意識>を自得すること
それが英雄ブランディング!
『「できる人」はどこが違うのか』より
[5:書籍編]
<系譜意識>を自得すること
それが英雄ブランディング!
『「できる人」はどこが違うのか』より
[5:書籍編]
斎藤孝さんの著書『「できる人」はどこが違うのか』(ちくま新書)からの抜粋。
スタイルという概念は、自分がどのような系譜に連なろうとしているのかという問題意識を鮮明にさせるものである。自分がどの系譜の継承者として位置づけられるかという問題意識。これを今、<系譜意識>と呼ぶことにすれば、この<系譜意識>こそ、スタイルを作っていく上で、最も重要な役割を果たすものである。自分がスタイルを作っていくときに、スタイルの模範とする者が、「先行者」である。自分にとって誰が「先行者」であるのか。この問題意識を保ち続けることが、上達の秘訣である。(P.96)
私はしばしばこの英雄ブランディングという試み・プロジェクトを嘲笑される。
「歴史が人生の教材なのは知ってるよ。だから?
それが金儲けになるの? 歴史を勉強したら
大金持ちになれんの? 歴史が大切、という
のは成功してから分かることでしょうに!」
しばしばこんな指摘を受ける。まあ、拝金主義者の指摘・揶揄など本当はどうでも良いのだが、それでもやはり多少、ダメージは受ける。私は31歳の若造で、相手はほとんど目上の方ばかりだから、「はあ、左様で・・・」とおとなしく振る舞っているが、内心忸怩たる思いだ。面従腹背している。
しかし、斎藤孝さんのような武道家・国語学者がご著書で、英雄ブランディングの後押しをして下さるとは夢にも思わなかった。しかも、斎藤さんご自身が大成功なさっている。テレビ番組を拝見していても、わゆる拝金主義者の言う成功ではなくて、内面的に豊かそうな成功をなさっているご様子だから、まさしく、私が目指している成功をすでに体現なさっているし、その成功の法則をこのブログでこれから解き明かそうとしているのだから、斎藤さんのご様子やお考えはとても参考になり、背中を押される。
そう! まさに、上記の抜粋部分。
現在、連載中の理論編で証明しようとしている英雄ブランディング・メソッドの核心部分である。
このサイトを定期的に読んで下さっている方には、是非、この本をお薦めします。
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