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英雄・偉人のブランディング秘策

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 個独化ブランディングの手引き VOL.13
 複数の「自分像」を重ねてみる
                  [3:修養編]

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複数の「自分像」を重ねてみる

02no04_1  この三つの自分像を掛け合わせた共通項が真の自分像となります。

 そこから、陽(長所)の部分を抜き出してみます。

 すると、「つねに自分の心が明るい状態で、他人からも素晴らしいと認識されている性格・スキル・対人姿勢・場面・言葉」を絞り込むことができるはずです。

 しかも、この絞り込まれたポイントが誰かと一致してしまうことは滅多にありません。

 例えば、芸能界には、自分の好きなこと(それがいかに下らなそうでも)を職業にして、しかもそれを世間から大きく評価されている人たちがたくさんいます。

 お笑い芸人などを観て、「気楽な商売だな。冗談を言って金もらって」と皮肉を言う人が時々いますが、自分の好きなことを好きなようにやって、世間から評価を受けている人物が魅力的に見えるのは当たり前です。

 彼らは褒められれば褒められるほど自分の魅力を増加させる作用を自分のマインドに埋め込んでいるのです。

 もちろん、それは芸能人に限りません。考え方次第で、誰でも持つ事ができる心の作用なのです。

 逆に、好きでもない仕事を嫌々やって、しかも大した評価も受けないことがいかに自分の魅力を殺いでいくかお分かりでしょう。

 また、人から求められていないのに好きという理由だけでその仕事を続けて良いわけでもありません。

 セルフブランディングの原則は、好きで、なおかつ、求められていることが一致しないといけないのです。

 そして、それを見つけ出す作業が個独化戦略の第一歩なのです。

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