(2) 英雄は設計する
坂本竜馬の場合 VOL.3
[2:実践編]
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さて、前2回で取り上げた竜馬の事業設計について、簡単なワークシートを作ってみました。
ワークシートの使い方。
① どんなキャリアを重ねてきたのか
② どんなスキルが身に付いているのか
③ 自他ともに認める実績があるのか
④ どんな性格だと人から評価されているのか
⑤ どんな役割を任されると全力を出せるのか
⑥ どんな人と接するのが得意なのか
これらを振り返って自己分析してみよう!
これらを総合するキーワードを考え出して、中央の枠内に記しておこう!
ちなみに、竜馬はこう価値設計したのではないでしょうか?
[価値設計のキーワード]
● 攘夷論(短期的な国防論)は百害あって一利なし
● 剣の時代は終わった。これからは西洋の武器が台頭してくる
● 国際法と外国語を勉強して、外国と互角に渡り合いたい
● 開国すれば、結局、いずれ攘夷できるようになる。長期的な国防論
● アメリカやオランダの政体(立憲民主主義)にならえ!
● 四民平等。身分制度を撤廃して差別をなくす
● 学問や就業の機会を均等にする
● 思想言論の自由を確保する
● 職業選択の自由を確保する
● 優秀な人材が政治をすべき
● 諸外国の脅威に抵抗できる国づくり
● 海外との平等な貿易によって財源を確保する
● 入れ札(投票)制度による国家元首選び
● 新国家の青写真を描く
● 国防体制を整備する
● 商社と軍隊と教育機関の性質を兼ね備えた組織が必要
● 日本の国防はつまり海防。海軍創設と海路拡張が富国強兵の基本
● 優秀な政治家・商業人を育てたい
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